自分の心地よい範囲を知る - よっすぃ〜♪の宇宙を活かし宇宙に生かされているブログ『答えは自分のなかにある』

自然と人に寄り添ってしまう人は
”自分本来の心地よい状態を意識していない”かもしれません。

人に合わせるのに無意識で
全力をかたむけている状態

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&
疲れて一人でいる状態

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のどちらかのみで
自分のためのエネルギーは
もう残ってなかったりします。

自然と人に寄り添える人は
自分がそんなに人に合わせるのに
エネルギーを使っていることが
わからなかったりします。

それでは自分が

とはどんな状態なのかを感じてみましょう。

それは

もちろん文句を言われたりするのを承知でです。

主婦の方なら料理とか

旦那または子供や家族のために
味を調整せず
薄かろうが辛かろうが
自分の好きな味にしてみる。

あえて文句を言われてみてください。

そして自分にとっての心地よいは
旦那にとっては薄いなんだな。

子供にとっては辛いなんだなと
感じてみてください。

こんな図にしてみるのも
面白いかもしれません。

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最初は文句を言われるのが怖いかもしれません。

取り繕ってたものがはがれ落ちるかもしれません。

でも最初からないものはいずれ正体がバレます。

我慢してる分しんどいだけです。

そしてできなかったとしても
責めるのではなく
今ほんとはこうしたかったんだ。
という気持ちを感じてあげてくださいね。

少しずつでもいいので
今どんな気持ちかなと
自分の状態を気にしてあげてください。

大好きなケーキ食べてみたり
岩盤浴いってみたり
それは私が行きたいところだったˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊

行っちゃうけどねっ☆〜（ゝ。∂）

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