絵本について思うこと
次の絵本のお話がなくなりました。
止むを得ない事情です。
今回ほんとうに
『思い出絵本』
『自分史絵本』
『自分史物語』 というのは
お一人お一人の人生の一部分を
一瞬でも同席するというか
通過点のひとつになる
とてもたいせつな
お仕事なのだと
痛烈に感じています。
私が以前直傳靈氣(じきでんれいき)の
モニターさんを募集して
経験したときも
そこはしっかり約束しておくことなど
枠組みというのか
仕組みとか流れを見直したりしたので
これからどういうふうにしていくのか
どこまでどうお受けするのかを
決める必要があると思いました。
ほんとひとつひとつの積み重ねですね。