よっすぃ〜♪の 宇宙を活かし宇宙に生かされているブログ 『 答えは自分のなかにある 』

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子供のとき、それ以外の記憶

大人になって

 

 

面白そうと思って行ったところで

宇宙語で話しかけられて

勝手にしゃべれたのと

 

 

セッションを受けたときに

人間じゃない青い顔の人が出てきた

と言われたのと

 

 

ひまわり銀河出身ですよって言われて

『どこそこっ⁉️』ってなって

 

 

 

『 ざっくり宇宙人です 』ってなってた

と思ってたけど形がなくてもよかったのか

と改めて思ったのと

 

 

この間妹と喋ってて

(このころ妹と一緒に住んでました)

やっぱりわたしって違うのかなと

思ったので書いてみます。

 

 

記憶があるのは4歳くらいから

 

 

 

妹が生まれて

「この今目の前にあるもの」(妹のことです)

はなんだろう

と思って

 

 

すごく興味があって、覗き込んで

目とか鼻とか触ろうとしていたら

 

 

『上に乗ったらあかんやろ❗️❗️』

 

 

って母親にめっちゃ怒られた記憶。

 

 

のちのち引っ張ってトラウマになってた(;゙゚'ω゚'):

 

 

 

幼稚園の教室で遊んでいる場面。

何故かモノクロ

遠巻きにひとりひとり見つめてて

 

 

この人たちはなんでこんなところでこんなことをしてんのかなと思ってたし

わたしはなぜここにいるんだろうと思ってた。

 

 

そして観察して、この人たちのようにしとかないといけないと思ってた。

 

 

 

上履きを忘れて幼稚園の帰りのバスに

乗り遅れて

 

 

 

運動場に「ポツン」

とひとりぼっちになってしまったとき

 

 

 

何故か斜め上から自分に視点があたってて

しかも自分の視点だとわかって

 

 

当時よくわからんけど

『なんだ全く大丈夫なんだ』

ってすごく確信があったこと。

 

 

 

園長先生が出てきてくれて

チョコパンもらって食べながら

父親のお迎えを待ってました。

 

 

 

あとは前にも書いたけど

食べる意味が全くわからないのに

また家族一緒に揃って食べるとか

イミワカラン??

 

 

 

あまりにうるさく言われるもんだから

 

 

 

『ポルテ』ってパンケーキっぽいやつと

『ワンタン麺』と『ハンバーグ』の3点のみを食べると決めたこと

 

 

1ヶ月間くらい続けて夜中に起き上がり

1時間くらい上にむかって何語かわからんことを喋ってた(母親談)

 

 

 

明日またあったら病院につれて行こうと

決めたらおさまったらしい。

 

 

 

食べる雰囲気が楽しいってありなんだなと

思えたのは20歳ごろからでした。

 

 

小学校のころは6年まで

木に登って風とそっちの世界に入り込むのが

好きでボーっとしていると

 

 

友達に現実世界に連れ戻されるということが

何回もあった。

 

 

 

『すぐどっか違う世界にいくんやから』

って言われてた。

 

 

 

そして宇宙じゃないのかな。

 

 

 

覚えているのは

木の中の細胞だっただろう記憶。

 

 

 

細胞膜とか細胞壁とかああいうやつです。

 

 

うっすらあるのは

わたし?は幹の方にいて

めちゃめちゃいっぱい仲間?がいて

(みんな同じなのでそんな感覚もないけど)

 

 

 

わちゃわちゃしながら、

みんなと一緒にずうーーーーんって上に登っていくのー(๑>◡<๑)

 

 

思ってるよりも動きは速いと思う。

 

 

ただただ純粋にわちゃわちゃいって

(ぷちぷちのがいいか)弾けながら

移動してるっていうやつ。

 

 

 

あとは蜂🐝

働きバチかな。

ほんとにみんな一心同体だった。

 

 

違うとこにいても

みんなの行動が

手に取るようにわかってる感覚が

ありました。

 

 

それと木の精霊のときは

木と木の間をビュンビュンビュンビュン

風を切って速度を上げて進んでいく感覚。

(ウンテイみたいに手を使って)

 

 

だから古い神社に行くと

懐かしい感じがして

奥の方に行って溶けてしまいたくなります笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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