ふりかえり星読み 2016/12/6

1-4の動画を見てコメントをしたのが12/5

12/6の朝から半田広宣さんの『2013：シリウス革命』を
読みたい衝動にかられ、

途中から読んでも意味わからんのにとか思いつつ、パッと開いたページから読む。
第8章の途中。図解などで言葉の意味を何とか思い出しながら。

P592　図6　こんな図

多分自覚させるために方違神社に２回行って、反正天皇のちっちゃい古墳のところを
カクカク曲がって９０度を連想させた。

を見た途端涙が流れてきて、

『私、私たちはこのために一生懸命やってきた。やっと、やっと叶った。』

と安堵感が押し寄せてきて

なんかようわからんけどよかったなあと思ってた。
道が変わったんなら、どこでもいけるしなんでもなれるぞ～！！！

ってなってたのに、

生計感覚の動画であるような（見る前です）状態に一直線。

送ったコメントにもどんどん自信がなくなり、メッチャ批判されてるのでは
やっぱり自分でなんとかしなっくっちゃモードに入り思考停止しました。

いつもは感じきって終わりなんだけど、

この星読みで目標点を見つけることができたので
ぐるぐる回っているだけじゃなくて、全てはそこに進むために起きていると思えた。

ただ流れにのって結婚したと思ってたら、ちゃんとその年だけではなくて日付まで計画してたらしいのが笑った。
いろんな情報のかけらが実は一続きだったことがぽろぽろ出てきてて面白い。

この２３年をかけて自分とは何か？を家族を持ち実験を通してわかろうとしていたのかもしれない。

多分2回通るのがキーワードで

私がすごく恐れていたのは、
娘のさーのアトピーのひどさと、
旦那のアトピーのひどさから
死んだ方がマシだから殺してくれってなってたその生活をもう二度と繰り返したくないって思ってたのだと。

でも、娘は大きくなって自分で対応できるようになったし、
旦那はおんなじようなことを言ってた。笑
し、もう私がとめてなくてもいいんだ。

考察にかなり疲れた。

とか思ってたら、2-1で12/6はリストにのってたことがわかった。
人とのつながりを学んだことを自分に向き合ってじっくり味わったのか。
そして独立へのスタートか。　金木開

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今までの占星術とは違うあたらしい星読みの講座を習っています。
いろんな事が解って面白いですよ～(^^)/
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